青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』

青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』 青柳菜摘による第一詩集。2018年に発表した映像作品での12篇「家の友のための暦物語」と、2021年に書き下ろした12篇「家で待つ君のための暦物語」所収。「家で待つ君のための暦物語」は同タイトルの映像インスタレーション作品を11月に発表しましたが、そこで使用していたテキストとは異なる新たな詩篇です。 1808年にJ.P.ヘーベルが編纂した「ライン地方の家の友」という暦物語、1949年にブレヒトが出版した「暦物語」をきっかけに、どちらにも登場する「家の友」や「コイナさん(誰かさん)」という、世界をただ観察する存在について思いながら書きました。 2021年11月30日 初版100部発行2022年2月9日 第二刷300部発行予定※第二刷にはカニエ・ナハによる帯詩「青柳菜摘の「家の友のための暦物語」への十二の返歌」が付きます。 定価:1,800円+税A5版/108頁/並製本デザイン:柳川智之編集:和田信太郎 ▶取り扱い店舗▶WEBSHOP:https://datsuo.thebase.in/items/56191011 青柳菜摘(あおやぎ・なつみ)199…

[展覧会]多層世界の歩き方

多層世界の歩き方 青柳菜摘+佐藤朋子のオンライン・プロジェクト〈往復朗読〉を、展示形式で発表します。 URL https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2022/random-walk-on-the-multi-layered-world/ 会期 2022年1月15日(土)—2月27日(日) ※月曜休館, 保守点検日 2月13日(日)会場 東京藝術大学大学美術館 本館 (東京都台東区上野公園12-8)開館時間 10:00〜17:00 (入館は16:30まで)入場 一般・大学生 500円 (400円)/高校生以下無料(事前予約制・当日入場は事前予約者優先)*()内は15名様以上の団体料金 詳細は展覧会WEBページをご覧ください。 キュレーション 畠中実、指吸保子共同キュレーション 谷口暁彦監修 豊田啓介 主催 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東日本電信電話株式会社) 参加アーティスト(9組) 相川勝、青柳菜摘+佐藤朋子、うしお鶏、臼井達也、海野林太郎、谷口暁彦、ホズニ・アウジ、セマーン・ペトラ、豊田啓介 《TWO PRIVA…

[展覧会]「新しい成長」の提起 ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト

「新しい成長」の提起 ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト 青柳菜摘が、展覧会「「新しい成長」の提起 ポストコロナ社会を創造するアーツプロジェクト」展に参加いたします。 会期 2021年11月13日(土)—2021年11月28日(日)※22日(月)休館会場 東京藝術大学大学美術館 本館 (東京都台東区上野公園12-8)開館時間 10:00〜17:00 (入館は16:30まで)入場無料 主催  PCAF実行委員会、東京藝術大学URL https://pcaf.art/exhibition/ 参加アーティスト(16組):青柳菜摘、池田剛介、遠藤麻衣、大和田俊、小泉明郞、SIDE CORE、サエボーグ、竹内公太、Chim↑Pom、中村裕太、西村雄輔、長谷川愛、布施琳太郎、毛利悠子、百瀬文、柳瀬安里

[登壇]メディア映像専攻進学説明会 2021年度 第1回

メディア映像専攻進学説明会 2021年度 第1回 出身の大学院、東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻にお誘いいただき、オンラインで視聴できる対談形式の進学説明会に登壇しました。URL https://fm.geidai.ac.jp/4297/ ▼第1回 10/23 [土] 公開畠山直哉 教授 × 青柳菜摘 (アーティスト) 9期生, 2015年度修了>>URL https://youtu.be/CcfuBwEmvlY ▼第2回 10/27 [水] 公開桐山孝司 教授 × 布施琳太郎 (アーティスト) 12期生, 2018年度修了>>URL https://youtu.be/2_DwMfQvaQ8 ▼第3回 10/30 [土] 公開予定服部浩之 准教授 × 吉開菜央 (映画作家・振付家・ダンサー) 5期生, 2011年度修了>>URL https://youtu.be/mGs8tzCSKv4 ▼第4回 11/3 [水] 公開予定高山 明 教授 × 荒木 悠 (アーティスト・映画監督) 3期生, 2009年度…

[登壇]トークイベント「集く械機の山」小林椋(出展作家)× 青柳菜摘(アーティスト)

トークイベント「集く械機の山」小林椋(出展作家)× 青柳菜摘(アーティスト) 京都芸術センターで開催している展覧会「ニューミューテーション#4 小嶋晶・小林椋」の関連企画として、トークイベントにお誘いいただきました。 日時:2021年8月8日(日)14:00~15:00頃会場:京都芸術センター 大広間(西館2階) URL https://www.kac.or.jp/events/30383/

[寄稿]シアターコモンズ’21 アンティゴネーも、わたしたちも、 見えない声の方へ。──高山明/Port B『光のない。─エピローグ?』評

シアターコモンズ’21 アンティゴネーも、わたしたちも、 見えない声の方へ。──高山明/Port B『光のない。─エピローグ?』評 シアターコモンズ’21で上演された高山明/Port B『光のない。─エピローグ?』について、レビューを書きました。現代詩手帖2021年6月号に掲載いただいたものとバージョンが異なる文章です。 URL https://note.com/tct20_archives/n/n5020b0c1f45b

[寄稿]HIVEのすゝめ Vol. 16

HIVEのすゝめ Vol. 16 ICCの映像アーカイヴ「HIVE」からおすすめのコンテンツを数本選び紹介する企画「HIVEのすゝめ」にて、「鍵のついた白い家」を寄稿しました。 2021年6月29日公開URL https://www.ntticc.or.jp/ja/feature/hive101/aoyagi-natsumi/

[寄稿]現代詩手帖2021年6月号 【特集】詩≒美術?――美術と詩の新しい関係

現代詩手帖2021年6月号 【特集】詩≒美術?――美術と詩の新しい関係 現代詩手帖2021年6月号にて、2021年3月に上演されたPort B『光のない。―エピローグ?』のレビューを書きました。「アンティゴネーも、わたしたちも、見えない声の方へ。 Port B『光のない。―エピローグ?』」 定価1430円(本体1300円)2021年5月28日発売 URL http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/archive/2021-05/

文学ムック ことばと vol.3【特集】音楽

青柳菜摘が執筆したこれまでの中で一番長い小説が掲載されます。苦しみながらなんとか書き上げたので、たくさんの方に読んでほしいです。 2021年4月中旬発売定価1760円(本体1600円)