孵化日記|Incubation Diary
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孵化日記 2011, 2014–2016|Incubation Diary 2011, 2014-2016
                   孵化日記 2014-2016||Incubation Diary 2014-2015

冨士日記|Fuji Diary[NADiff Gallery]     冨士日記|Fuji Diary[Art Photo Tokyo]

家の友のための暦物語|The Calendar Story for the Family Friend
   彼女の権利−フランケンシュタインによるトルコ人、あるいは現代のプロメテウス|Her Rights: The Turk of Frankenstein, or The Modern Prometheus
                    家で待つ君のための暦物語|The Calendar Story for You Waiting at Home

           亡船記|Logbook of a Sea Goddess

往復朗読|Two Private Rooms

          詩集『そだつのをやめる』
  詩集『家で待つ君のための暦物語』
                        小説『フジミ楼蜂』

                                                   だつお|Datsuo

NEWS

森美術館ショップの冬休み企画:「ルイーズ・ブルジョワ展」を読み解くためのおすすめ本で、青柳菜摘『そだつのをやめる』をご紹介いただいてます...!
うれしい

https://www.mori.art.museum/jp/news/2025/01/7712/index.html

#森美術館 #ルイーズブルジョワ #moriartmuseum #louisebourgeois #詩集 #poem #そだつのをやめる #本の紹介
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ウェブ版美術手帖にて、詩集を紹介する記事を書きました。
6選の予定が9選に!
その詩人が生きた時代背景も含めて読んでみたいもの、「本」というメディアについて考えられるもの、「詩集」として捉えるべきもの、なるべく多くの視点から紹介してみたので、ぜひ年末に読んでみてください。
(有料ですが...!)
https://bijutsutecho.com/magazine/insight/30039

📚

・パーシー・ビッシュ・シェリー『シェリー詩集』上田和夫訳(新潮文庫、1980年)
・谷川俊太郎『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』(青土社、1975年)
・カニエ・ナハ『メノト』(私家版、2021年)『メノト ヴィネット』(私家版、2022年)『メノト グリッド』(私家版、2024年)
・萩原朔太郎『詩集 月に吠える』(精選 名著復刻全集 近代文学館、日本近代文学館、1969年)
・シルヴィア・プラス『シルヴィア・プラス詩集』吉原幸子・皆見昭訳(土曜社、2023年)
・蜂飼耳『隠す葉』(思潮社、2007年)
・マーク・マンダース「マーク・マンダースの不在」(東京都現代美術館、2021年)

#美術手帖 #bijutsutecho #artmagazine #poemcollection #詩集 #本の紹介 #PercyByssheShelley #谷川俊太郎 #カニエナハ #萩原朔太郎 #SylviaPlath #蜂飼耳 #MarkManders
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99 0

12/27発売の「現代詩手帖 2025年1月号 現代日本詩集2025」に、青柳菜摘「セルフドライビング」が載っています。

「自動車」がその名の通り「オートモービル」になりつつあるということから、国土交通省で「自動運転インフラ検討会」が今年行われたこと、
住宅研究者・エンジニア、コーウィン・ウィルソンが小説として「移動住宅」を提案した話、それからマイク・ケリーの《Mobile Homestead》のことを書きました。

#現代詩手帖 #連載 #セルフ #self #セルフドライビング #selfdriving #mikekelley #automobile #移動住宅
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11/28発売の「現代詩手帖 2024年12月号 現代詩年鑑2025」にて、青柳菜摘「窓神楽」が掲載されています!

Tokyo Dialogueで上田良さんと写真と詩でコラボレーションしたときに作った5篇から、1篇を選んでくれました。

少女が鳶職人の格好をして練り歩く「手古舞」のことと、都市が作られる/壊すことについて考えて作った1篇です。

#現代詩手帖 #詩 #poem #手古舞 #tokyodialogue2024
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中原中也賞受賞後第一作
青柳菜摘の新詩集が出ます。

『亡船記』
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

2024年11月末刊行予定
未発表詩篇を含む22篇、136頁
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

〈新地登記簿〉
 新木
 新砂
 夢島
 貯木
 若洲

〈ぼくは戦争を手に入れた〉
 ぼくは戦争を手に入れた
 グー眠る
 san kaku no suki ma
 母の母の母の日記

〈仮語仮国仮名仮体〉
 鳥に鳥の名を
 仮語
 タイワン
 サーカス学部新設のお知らせ

〈亡船記〉
 文船
 灯船
 望船
 塩船
 蝶船
 眠船
 消船
 峰船
 方船
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

装幀: 柳川智之 @vorbildurbild
企画編集: 和田信太郎
制作進行: 中島百合絵
印刷: 山田写真製版所
発行: thoasa @honkbooks
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You can read my 5 poems in English!

青柳菜摘『そだつのをやめる』から4篇と、磯崎さんへの追悼文として書いた「翁の後髭」を、コーリーさん @cmiwcmiwcmiw に英訳していただき、ワシントンの出版社Sublunary Editions @sublunaryeditions のマガジンFirmamentに掲載されました。

挑戦的な英訳をしてもらい嬉しい限りです。ぜひ読んでください!

https://sublunaryeditions.com/magazine/five-poems-by-natsumi-aoyagi
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10/28発売の「現代詩手帖 2024年11月号 特集 新鋭詩集2024/台湾同志詩の現在」に載っているのは、青柳菜摘「セルフデリバリー」。

「運ぶ」ことが、距離や時間を引き延ばし続けている、ということを、ガストのネコ型配膳ロボやUberEATSから語り、時里二郎『名井島』の猫、運ばれてくるもの/いくものとしての流し雛と虚舟のことから書いてます。
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9/28発売の「現代詩手帖 2024年10月号 特集 白石かずこ、果てなき詩の航海」にて、今回は「セルフプレグナンシー(自己妊娠)」と題して書きました。

偽妊娠療法の話から始まり、「妊娠」を状態として認識することや、90年代以降のアニメ・漫画で描かれる「子供による子育て」、スーザン・ソンタグと「母」、というところから書いています。

http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_3331.html
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11/19発売予定の『放課後によむ詩集』、小池昌代さん編集により、青柳菜摘「家の麓2003」を掲載していただきます。

放課後、この本に出会ってもらえたら嬉しいです。
お楽しみに!

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784652206362
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11/1(金)-7(木)、「清流の国ぎふ文化祭2024」に、青柳菜摘「と」佐藤朋子《TWO PRIVATE ROOMS—往復朗読》を出展します!

#往復朗読 は、2020年4月の新型コロナウイルスによるパンデミックを受けて始まり、いまもつづくオンライン・パフォーマンスのアートプロジェクト。

岐阜で会いましょう

「と」とはなにか?は、Webページの「新しい日常から芸術を思考する」松井茂、を、読んでください。



「清流の国ぎふ」文化祭2024
DX時代のメディア表現
──新しい日常から芸術を思考する
https://www.iamas.ac.jp/newnormal/

参加:青柳菜摘+佐藤朋子、Archival Archetyping、赤松正行、池田町有線放送電話プロジェクト、クワクボリョウタ、谷口かんな、平瀬ミキ、藤幡正樹、誉田千尋、前林明次、ミズタニタマミ、三輪眞弘、毛利悠子、安喜万佐子+前田真二郎、山下麻衣+小林直人ほか(50音順)

会期:2024年11月1日(金)〜7日(木) 12時〜18時
会場:オンライン、ワークショップ24(1階IAMAS附属図書館、7階ソピア・キャビン)
入場無料|予約不要

ディレクター:松井茂
会場構成:冨田太基
テクニカル:𡈽方大
webデザイン:西田騎夕
協力:久松真一記念館、OKB総研
主催:情報科学芸術大学院大学[IAMAS]
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10/5(土)〜27(日)、戸田建設とT3 PHOTO FESTIVAL TOKYOによる共同プロジェクト「Tokyo Dialogue 2024」にて、上田良さんが写真、青柳菜摘が詩を、対話を通して作ったものを発表します。
京橋エリアを二人で歩いたり、調べたり、作ってみたり共有してみたりしながら、楽しい制作でした!
わたしは5篇の詩を作りました。

新しくお披露目したTODA BUILDINGの周囲にどでんと展示されるようです。
ぜひご覧ください!

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Tokyo Dialogue 2024

「Tokyo Dialogue 2024」は、3年にわたり実施しているプロジェクト「Tokyo Dialogue 2022-2024」の最終年にあたります。同プロジェクトは、東京・京橋に120年余り本社を構える戸田建設とT3 PHOTO FESTIVAL TOKYOによる共同プロジェクトで、毎年、「写真家」と「書き手」がペアとなり、京橋を舞台に「写真」と「言葉」による“対話”を生み出します。2022年の発足当時、地下25mのTODA BUILDINGの工事現場からはじまった景色も、今や空高く仰ぎ見る高さにまで到達し、ビルはついに2024年11月に、京橋の新しい芸術文化の拠点として開業を迎えます。写真と言葉によってそれぞれが往還しながら、過去、現在、未来へと続く時間と変わりゆく都市の姿を描き出します。

会期
2024年10月5日(土)~2024年10月27日(日)
会場
TODA BUILDING 工事仮囲 西・北面(東京都中央区京橋1-7-1)
主催・企画
戸田建設株式会社、T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO

出展作家
写真家:今井智己、上田良、鈴木のぞみ
書き手:堂園昌彦、青柳菜摘、藤井あかり
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9/22(日)14:00〜、初台・ICCでの細井美裕さんとの新作《新地登記簿》についてのアーティスト・トークがあります!
展覧会をまだご覧になってない方も、観た方も、ぜひお越しください!

本作でやろうとした試みや、細井さんと自分の取り組み方の違いなど、お互いに過去作のことも触れながら話す機会になりそうです。

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オープン・サロン「ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ」出品作家によるイヴェント
アーティスト・トーク 青柳菜摘+細井美裕

日時:2024年9月22日(日)午後2時より
会場:ICC ギャラリーD
定員:100名(当日先着順)
入場無料(展示をご覧になるには入場料が必要です)

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

https://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2024/open-salon-artists-talk-aoyagi-natsumi-hosoi-miyu-sep-22-2024/
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8/28発売の「現代詩手帖2024年9月号 特集 粟津則雄――精神の軌跡」に、「セルフプロデュース」が載っています。

江戸時代に「男が出産した」という記述や、女人禁制の富士山に「女に見えない格好」で初登頂した記録などから、社会が作り出してしまった性の固定観念とそれに乗じて「売り出す」ことへのひとつの抗う方法として、見られる自己としてのセルフプロデュースを考えています。

http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_3308.html
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8/27発売の「ユリイカ2024年9月号 特集=石」にて、青柳菜摘が「石の子」という詩を寄せています。

前々からロジェ・カイヨワが気になりながら、最近は中島敦の「石とならまほしき夜の歌」やR.D.レインの言う「石化」のことを考えていました。

蒐集したり観察する「石」から、もしわたしたちの体のなかには必ず「石」の子がいたとしたら、それまで自分が外側に見ていた石という存在が、自らにあたらしいアイデンティティーを考えさせてくれるのではないか、
ということを考えながら、「石の子」という詩を作りました。

http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3963&status=published
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