品切れの場合もございますので、ご注意ください。
*東京
コ本や honkbooks(池袋)
私が主宰している古本屋兼オープン・スペースです。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い中)、『ネロ/nero/black』、『The Knight’s Tour as performed by the Mechanical Turk』
だつお『ストリートビューで待ち合わせ』、芸大授業ノート
カフェ まきや(王子)
ときどきランチを食べに行くカフェ。コ本やが王子にあるときたまたま遊びに来てくれてから仲良しです。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い中)
gallery 5 – NADiff(初台)
オペラシティギャラリー横のミュージアムショップ。ICCでの展示をきっかけに置いてもらうようになりました。
手元に在庫がない本も、まだいくつかあります。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い中)、『The Knight’s Tour as performed by the Mechanical Turk』、『彼女の権利』、『黒い土の時間』、『孵化日記2011年5月』
青いカバ(駒込)
東洋文庫のすぐ真横にある、古書メインで新刊も扱っている古本屋さん。海外文学やバンドデシネや知る人ぞ知る本も置いているけれど、街の人がつい通ってしまうすてきな棚作りです。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い予定)
百年(吉祥寺)
百年さんでは本棚の隙間の壁で私の好きな作家の展示をしていたり、よい古本が所狭しとある中でもリトルプレスや私家版の本も丁寧に取り扱われていて、憧れの本屋さんのひとつです。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い予定)
SUNNY BOY BOOKS(学芸大学)
おもちゃ箱のようにかわいらしく魅力的な本がたくさん並ぶ本屋さん。おやすみの日には、かつて温又柔さんと小島ケイタニーラブさんが往復書簡(歌)をしていたり、鉄犬ヘテロトピア文学賞という固有の文学賞を開催していたり、文学と人が出会う場になっています。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い予定)
*神奈川
Tweed Books(白楽)
大学院在学中にお世話になった古本屋さん。コ本やをつくるときにも古本屋についてたくさん教わりました。
青柳菜摘『ネロ/nero/black』
*京都
恵文社一乗寺店(一乗寺)
高校の修学旅行で訪れて以来好きな本屋さんのひとつ。本自身が自分をおすすめしにきてくれる棚が好きです。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い中)
*大阪
スタンダードブックストア(天王寺)
お客さんからお問い合わせがあったとのことで取り扱いを始めていただきました。大阪はあまり本屋巡りができておらず、次行ったときは必ず立ち寄りたい場所です。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い中)
*香川
なタ書(高松)
完全予約制で秘密基地みたいな古本屋さん。店主のキキさんが魅惑的です。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い中)、『ネロ/nero/black』
*愛媛
本の轍(松山)
道後温泉に一週間滞在したときに出会った本屋さん。古本や新刊、海外のお店で眠っていたであろう雑貨、ロシア絵本がたくさんあったり、小さく詰まった夢のようなお店です。店主のBonamiさんの編み物も逸品です。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い中)
*大分
カモシカ書店(中央町)
「磯崎新の謎」展(大分市美術館, 2020)に参加したとき訪れた古本屋さん。カフェスペースもあって、カレーを食べながら、甘い飲み物をのみながら、くつろげます。
青柳菜摘『ネロ/nero/black』
*福岡
本のあるところ ajiro(天神)
「ことばと」や「たべるのがおそい」を発行している書肆侃侃房さんが運営している本屋さん。行ったことはないけれど、「ことばと vol.3」に小説を寄稿したこともあって親近感のある場所です。はやく行ってみたいです。
青柳菜摘『家で待つ君のための暦物語』(取り扱い中)
取り扱いをご希望の書店のみなさまへ
青柳菜摘 私家版書籍のお取り扱いは、直取引のみ可能です。
[取引条件]
買切:掛率 70%/送料当方負担/月末締め翌月末払い
委託:掛率 70%/納品返品とも送料書店様負担/売上確認後請求書精算
いずれも1冊から注文可、振込手数料は書店様負担
*都内近郊であれば直接お届け・精算可能です。(時間がかかる場合があります)
書籍注文フォーム:https://forms.gle/apypphUkdLF3cCh48